【ザ・シークレット感想】引き寄せの法則は本当にあるのか問題

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私が10代の時に初めて読んだ本が「ザ・シークレット」と言われる自己啓発本です。
「ザ・シークレット」はロンダ・バーン著者の世界的ロングセラーの本で、引き寄せの法則と言われる胡散臭い理論を語った本なのだが、心の何処かでは本当にあるのではないかと思っている。

引き寄せの法則は、自身が強く念じたものや意識した事柄は必ず現実になるといった考え方です。

  • 例えば、先日無くした1000円札を執着に考え続けた結果、道端に1000札が落ちていた。
  • WEBの仕事を必ずやると考えていたら、本当にそうなった。
  • スポーツで、格下の相手に対して、もしも負けてしまったら怒られるだろうと考えていたら、本当に負けてしまった。

これらの例は、私が経験した事実です。

「ザ・シークレット」では、空に飛べるとか、不治の病を気合いで治すとか、非現実的な事例を出してくるので宗教感があるのだが、本質的な部分は大いにあり得る話しだと思った。

心の底から自信の無い人が、何かの成功を掴む訳ない無いですし、嘘をつく人間が本当に目標を実現するとは思わない。
しかしこの本の本質である、自己肯定感を意識する事で自分の思った事を現実に落とし込む事は出来る。言わば「ポジティブシンキング」や「量子物理学的理論」の延長線上に「引き寄せの法則」は存在するといった感覚の考え方です。

私の体験談

私の捉え方は、何かを強く意識した事によって自己肯定感が上がり目標達成まで努力し続けられる屈強なメンタルを養える自己啓発理論だと思っている。

例えば、私の場合は元々美容師だった過去がある。美容師の給料と多忙な毎日に嫌気がさしており、自身で稼ぐ術を身に付けたくて知識を得ようと考えていました。その時に考えたのが「WEBに関わる知識で稼げないかな?」と言った感じでぼんやりとした目標でした。

しかし現実問題、当時の私はPCのキーボードすら打てない状態です。そんな自分がWEB関連の仕事をするなんて到底想像出来ないでしょう。

そんな時に「ザ・シークレット」に出会い物凄いパワーを感じました。
この本を読み終えた後には、自分がWEBに関わる仕事をしている未来をハッキリと想像出来ていました。

それはなぜか?というと「引き寄せの法則」を「逆転の法則」で考える事が出来たからです。

WEBの仕事をしている自分を心から想像するには、現状持っている邪神を拭う必要があると考えました。
それは、PCのキーボードが打てない事、WEBの技術が無い事、ITに関する知識がない事、そして勉強をする時間が無い事などです。

そこで、私はWEBの仕事をするまでのロードマップの様なものを頭の中で考えます。

  1. PCをとにかく使う > 環境的にそうする > 無知識なのでなるべく簡単な作業で > 印刷会社に入社。
  2. 少し慣れてきたら自分で何かしら勉強を始める > PhotoshopとIllustratorを購入、勉強。実務でも活用。
  3. PCの扱いに慣れてきたのでWEBに関する技術を勉強する > 何から学べばいいか分からない > 形から入る事で引き寄せる(ブログ開設)
  4. とにかくブログ記事を更新 > 足らない知識が見えてくるので都度調べる。
  5. 印刷会社にいる必要が無いくらいのPCスキルが身に付いた。さらにブログの実績が月100万PVを達成した。
  6. その実績と独学のみとの事実をWEB制作会社に持ちかけて入社。

ここまで頭の中でなるべくリアルに出来そうな事から想像(妄想に近い)しました。
あとはその通りに動けば、私が思っている「WEB関連の仕事をする」は勝手に引き寄せられて現在はWEBディレクターとして全線で働かせて頂いてます。

解説

自己肯定感=精密な計画=現実だから「引き寄せの法則」が存在しています。

決して宗教的な考え方は全く持っていませんでした。

一つ一つの計画をこなしていけば必ず最終目標に辿り着くことが出来る確信があるから、自己肯定感が育まれます。その自己肯定感は継続する力になり途中での妥協が起きなくなります。この最強なジレンマを実現させるのが「引き寄せの法則」を「逆転の法則」で考える事です。

それは「引き寄せる」ためにはどうするか?それは一つ一つの「精密な計画」だろうと感じ実行してました。

ただそれを毎日欠かさず考えていたかというとそうではありません。そんなの気が狂うので考えてはいませんでした。
当時に考えたロードマップ通りに、印刷会社でPCを使う〜ブログで実績を出すといった事をこなしていっただけで勝手に「WEBの仕事」が自分に「引き寄せられた」と言った感覚です。
なので「ザ・シークレット」の実例の様に気楽にハッピーに叶えてしまったみたいな感覚でいる事が出来たのです。

この感覚がこの本の"あの独特な雰囲気"なのだと思います。

「ザ・シークレット」は、自己肯定感を育み、己の望んだ結果を気楽に叶えらえる、そんな最強な自己啓発本です。
※しかし道を踏み外すと危険な匂いもするので、感化しすぎは注意かなとは思います。

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Posted by KT